本庄市小島 新築住宅
価格
2,730万円
間取り
4LDK
面積
105.99㎡
階数
2階建
外観
≪A号棟≫重厚感のある外観デザイン。長い年月を経ても飽きの来ないお家です。 現地(2025年6月撮影)
キッチン
≪A号棟≫お料理をしながら家族との会話が楽しめるキッチン。リビングで遊ぶお子様を見守りながらお料理できます。出来上がったお料理や後片付けを手伝ってもらう等家事分担できます♪ 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫気がづけば家族が集まって楽しい会話と食事が始まる空間―皆で笑って過ごす幸せ溢れるリビングです。 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫窓からのあたたかい光をあびながらの朝食。今日も一日がんばれそう！と思えるリビングダイニングです。 現地(2025年6月撮影)
玄関
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
玄関
≪A号棟≫お客様をお迎えする玄関は落ち着いた雰囲気。帰りに着くたび洗練されたテイストの空間に迎えられ誇りと喜びを感じる玄関まわりです。 現地(2025年6月撮影)
収納
≪A号棟≫暮らし心地を大きく左右する収納を、適材適所に配置し使い勝手を考慮してあります。空間を余すところなく有効利用した収納は生活空間をより上質なものにしてくれるでしょう。 現地(2025年6月撮影)
キッチン
≪A号棟≫ご家族みんなで調理ができる位のスペースを実現したキッチン空間。みんなで作った料理を召し上がりながらの会話は、自然と笑いが絶えない空間がそこに広がります。 現地(2025年6月撮影)
キッチン
≪A号棟≫パントリーとシステムキッチンと同メーカーで統一感のある備付食器棚があり、キッチンまわりをきれいに保つことができます。 現地(2025年6月撮影)
キッチン
ハイセンスな空間を豊かに表現する素敵な床、時間によってさまざまな陽光を映し出す大きな窓、住みやすさを追求した間取り…拘りを持って造り上げた家は、流れる時間を豊かにします。 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫流行に左右されず、将来にわたって価値が継続する「上質」な佇まい。おしゃれな雰囲気や自然の潤い、親しみやすさといった個性を、街に新たな価値をもたらし続けます。 現地(2025年6月撮影)
独立洗面台
≪A号棟≫大きな洗面台は、身だしなみチェックや歯磨きなど、朝の慌ただしい時間でも余裕とゆとりを感じて頂けます。 現地(2025年6月撮影)
浴室
≪A号棟≫ほどよい優しいライトに包まれたバスルーム。香りの良いバスソルトに身をまかせ、浴槽でゆっくりと深呼吸。一日の疲れが癒されます。 現地(2025年6月撮影)
トイレ
≪A号棟≫1・2階にトイレがございます♪朝の忙しい時間帯も待たずにすみそうですね♪ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫採光もアクセントの一つ。プライベートルームにはやさしい光が射し込んでいて、この明るい好みの空間で読書をしたり、音楽を聞いたりと一人の時間も充実したものにできます。 現地(2025年6月撮影)
収納
≪A号棟≫各所に収納があり、物の置き場には困らなそうですね☆彡 現地(2025年6月撮影)
バルコニー
≪A号棟≫ずっと太陽を感じる事ができるのは、遮るものが視界に無いから。彼方に広がる風景が絵画のように広がります。 現地(2025年6月撮影)
区画図
≪A号棟≫
外観
≪A号棟≫重厚感のある外観デザイン。長い年月を経ても飽きの来ないお家です。 現地(2025年6月撮影)
駐車場
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
外観
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
玄関
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
キッチン
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
バルコニー
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
前面道路含む現地写真
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
外観
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
玄関
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
居間・リビング
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
キッチン
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
洋室
≪A号棟≫ 現地(2025年6月撮影)
完成予想図
≪A号棟≫
完成予想図
≪A号棟≫
完成予想図
≪A号棟≫
外観パース
≪A号棟≫
外観
≪A号棟≫ ここから始まる「日常」はご家族にとって大切で貴重な時間。ご家族皆さんが笑顔に包まれる素敵な生活が待っていることでしょう。 現地(2025年6月撮影)
